Anknot &ies|アンノットアンディーズ×#サラトレ
こんにちは!女性専用&子連れOKのパーソナルジム#サラトレ池尻大橋本店のパーソナルトレーナーMINAMIです🍑
この度#サラトレでAnknot &iesの商品のお取り扱いを開始しました😊
実は昨年末から突如店舗に現れて興味を持ってくださる方もたくさんいらっしゃいました☺️
実際に店にて手にとって頂けて、ご試着も可能です⭐️(購入は公式サイトより可能)
日本のレディース下着の概念を一新するようなカラフルであり
シンプルなデザインのAnknot &ies。
肌あたりとフィット感も良く、職人さんの手作業によるムラ染め生地でできており、全て一点ものです⭐️
ダイレクターのMegumiさんがカナダで受けたインスピレーションを元に
日本の女性のらしさの概念を取っ払うようにリリースされた、自分自身の魅力を解放するためのアンダーウェア。
私もオーストラリアに留学経験があるのでものすごく共感できました。
可愛らしく繊細な女性像も、もちろん素敵ですが、果たして全ての女性がそうである必要、それを目指す必要はあるのか。
誰かに言われてわけでもないけど知らないうちにそれが良しとされてきた風潮は間違いなくあったと思います。
ですが時代は令和・2023年です🌍
日本でも徐々に多様性が認められつつある現状だと思います。
私たち女性がもっと生きやすい世の中に変わっていくことでしょう🕊
そんな今の時代にとてもマッチしてる思いました☺️
最後にHPに掲載されているSTORYがとても素敵なので引用させて頂きます🙇♀️
女性の皆さんに是非読んでいただきたいです!
是非店舗で商品を実際に触って見てみてください✨
パワーがみなぎってきますよ!!💪
(▼以下HPより一部引用)
STORY / ブランドに込めた思い
レースやリボン、お花のモチーフがついた、ファンシーで可愛らしい下着。
当たり前のように身につけてきた、それらの下着に初めて違和感を覚えたのは、30歳、初めてカナダ・バンクーバーで生活をしていた時でした。
多国籍な人びとが暮らす街で、周りの目を気にせず、自分自身が快適に過ごせるシンプルなライフスタイルに変化していったある日、引き出しの中に並ぶ下着に違和感を覚えました。
「私がこれまで身につけていた下着は、全然私の好みじゃなかったな」
なぜ可愛らしい下着しか持っていなかったんだろう。
同時に、下着だけではなく、これまでなんとなく「生きづらさ」を感じてきた、自身の女性としての人生そのものが重なりました。
なぜ、可愛らしく繊細な女性像を纏わなければいけないと思ってきたのだろう。
個人の選択が尊重され、自由に生きられる世の中。
なのに、なんだか「生きづらい」。
キャリア、結婚、子ども・・・
“女性は、「若くて」「可愛い」ことに何より価値がある”?
“しっかり働いて、スキルアップして、年収を上げることが大事”
“やっぱり30までには結婚して、できれば子どもも”
海外で生活する中で感じた、
多様性の溢れる社会で感じた居心地の良さ。
たくましく、セクシーでかっこいい女性たちの美しさ。
自分という輪郭がシンプルになり、解放され、満たされていくような感覚。
「日本の女性たちは、もっと自由になって良いはずだ」
この思いが、Anknot &iesの原点です。
自分の生き方を持っている、強くて美しい女性たちが、自身の感性を大切に、よりクリエイティブに毎日を楽しめるように。
「モテ」や年齢、可愛らしさなど、自身のありたい姿と異なるイメージに無理に自分を合わせずにいられるために。
Anknot &iesは、そんな女性たちのライフスタイルとしての選択肢になりたいと願っています。
Anknot &ies Brand Director,
Megumi Togano
この記事を書いた人
女性専用&子連れOKのパーソナルジム 『#サラトレ』のスタッフです!パーソナルトレーナーとして専門的な知識を持った私たちスタッフが日々のブログを更新します!